冬場にバイクに乗ると、走っている間は冷たい風にさらされます。動脈や静脈が冷たい風にさらされると、血液が冷やされてしまいます。そのため、感じる寒さは震えるほどです。また、アンダーシャツやウインタージャケットなどを着用していたとしても防寒対策不足です。そこで、防寒対策としておすすめの方法は、服や手袋、ヘルメットなどの隙間を作らないようにすることです。特に、首には頚動脈などの血管や神経が集まっているので防寒対策をして、保温する必要があります。首を保温するには「ネックウォーマー」が効果的です。ネックウォーマーを着用するときは、ヘルメットの中にネックウォーマーも入れるようにして、冷たい風が入らないようにします。ただし、ネックウォーマーによって首の動きに制限ができてしまっては後方確認などするときに危険を伴うのでネックウォーマーの着用には注意することも大切です。また首だけでなく、頭と一体型のフェイスマスクや胸元も保温できるボディウォーマーなどもあります。